たんぽぽは地域の皆様との交流・連携を大切にし、地域から愛される施設を目指しています。
たんぽぽを訪れる幼稚園児から利用者様とほぼ同年代の方まで、様々な世代の方々の善意と笑顔が、利用者様の元気と職員の良い刺激に繋がっています。
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理事長主催で月に2回開かれる花クラブと、月に1回開かれる手芸教室では大島さんにお手伝いいただいています。活花のお手伝いをする大島さん(写真右)。大島さんはご主人とともに外出ボランティアにも参加されています。 |
五家さんとはたんぽぽ開設以来のお付き合いで、毎年1〜2回来ていただいています。歌と踊りとトークで、お年寄りの心をガッチリつかんで離しません。 よさこい友の会の方々も一緒に盛り上げてくださいます。 |
子供たちのエネルギッシュな和太鼓演奏に、いつも元気をもらっています。 感動のあまり、涙ぐむお年寄りもいらっしゃいます。 |
4つのデイサービスで複数のボランティアさんが、 お茶の配下膳や利用者様のお話し相手などのお手伝いをしてくださっています。 写真右はたんぽぽみなみに週2〜3回来てくださるボランティアさんです。 「利用者の皆さんと会えるのを楽しみに来ています」とのこと。 |
エミュさんからお借りする作品がデイサービスの入口通路に、文字通り花を添えています。 また、時々たんぽぽでも押し花教室を開いていただいています。 ※デイサービスギャラリーに展示されたエミュの押し花作品 |
お隣の友愛幼稚園からは可愛い園児さんたちが毎年2回、たんぽぽを訪れ歌やお遊戯を披露してくれます。 また、運動会や「ゆうあい祭り」にはたんぽぽのお年寄りを招待してくれます。 |
ともに最寄りの小学校と中学校です。 毎年、生徒自らが企画し、お年寄りとの触れ合いの時間を過ごしてくれます。 後に大学で資格を取り、たんぽぽの職員となった生徒さんもいます。 |